ビジット太郎です。

そういえば。。中国へバックパッカーした時の思い出をかいていなかったので・・このタイミングでかきたいとおもいます。中国へバックパッカーにいく。。私にとっては学生時代に戻りますが・・・

中国、私がいままでいったエリアは以下になります。

ビジット太郎

中国へバックパッカーでいったエリア

・北京

・成都

・上海

・南京

ざっと、4か所。。いったことがあります。

一番、古いのは08年ぐらいだったかなとおもいます。その時はたしか夏オリンピックを北京で開催していたときです。

そのころの北京は・・といってもたしか。インドにいったときは07年なので。。トランジットで北京をすこしみたのがはじめかもしれません。

そのころの北京は・・なんというか・・新しい建物と。古い建物がごちゃごちゃしている感じでした。。道路もまちなかも暗く。白酒を片手に歩いている老人やなんというか。。中国のドラマとかであるようなイメージです。

空気もスモッグでしたね・・・

店舗で販売されているお菓子屋さんも観光客にぼったくるようなそんな時代でした。自分も北京に最初。。きたとき。あれ?こんな感じかとおもったくらいです。インドを経験しているので・・・

北京では天安門や紫禁城など。。とりあえず。。観光しまくりました。。あの頃は安かったですね。円高パワーです。

次は成都ですが、、ここは有名なのがパンダですね。あと火鍋か・・とりあえず・・・辛い物を食べるのが好きな方がおおいです。あとは美男美女が多いのも特徴でしょうかね。

南京ですが。

南京は例の博物館を見に行きました。。南京の博物館もよかったですが。。南京の待ちをまもる。お城が当日の城壁を日本軍が発射した大砲の跡がのこっていたので。。どのように取り囲んだかなどわかります。南京博物館は普通の博物館でした。私の記憶では無料でしたね。外国人も。

そして上海です。

いや、すごい上海。セブンコーヒーあったのが感動的でした。日本食もいたるところにありましたし・・日本と何が違うと聞かれて思うのは歩行者天国のでかさ。広さですね。こんな広いのかと驚きました。

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最後に

日本と中国は冷え切っておりますが。。政治と経済は別というように。中国人でも日本のこと好きな方がおおいです。私もバックパッカー時代に中国人に助けられたことがいくつかあります。一個人としておもうのは日本と中国の関係が良好になることを期待しております。

Neighboring countries , thriving together