今回より中国語学習編をお伝えいたします。今年の5月より中国語レッスンを受けに行っています。コースは会話特訓編になりますが、実は大学生のとき言語で中国語を勉強して以来、きちんと勉強していませんでした。つかう場面がすくなくそのままでした。今回、シンガポールで生活してみて中国語で話す機会が増えたため、レッスンに通いはじめました。
シンガポール中国語を学ぶとは
みなさん、シングリッシュは知っていますか?シングリッシュはシンガポール英語なんですが、発音と文法に特徴があるとおもいます。シンガポールはご存じのとおり公用語は英語、中国語、マレー語、タミル語になります。
街中をあるくとこの`4`言語のサインで表示されていることがおおいです。
さて、中国語を学んでわかることは
一部のシングリッシュの文法には中国語の文法となっていることがあります。
例えば、英語では時間と曜日などはかならず文の最後となりますが、中国語は頭か動詞の前だったりします。
そして、おもしろいことにシンガポール人の中でも華僑の方は中国語(マンダリン)をはなせてもかけない人がおおいです。
そして、シンガポール人とよくはなすときにおもしろいのは。
文章化するときは中国語、
話すときは英語がいいとよく聞きます。それは言語の特徴で英語を文章化するときに自然と長くなるからです。(みなさん、けっこうせっかちな人多いです。)
最初、シンガポールの方と話したとき、やたらとcanを多用しています。
これは中国語の可能という意味と同じ使い方をしているので納得しました。
また中国語に関してアップデートがあれば書きたいと思います。
本日もありがとうございました。